安来市議会 2022-12-05 12月05日-03号
今の活動状況はいかがでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 本市では、各地区の交流センター単位で健康推進会議を平成2年から順次立ち上げ、市民の方々が主体となった地域ぐるみの健康づくりを推進しております。
今の活動状況はいかがでしょうか。 ○議長(永田巳好君) 吉野健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(吉野文康君) 本市では、各地区の交流センター単位で健康推進会議を平成2年から順次立ち上げ、市民の方々が主体となった地域ぐるみの健康づくりを推進しております。
人は慣らされてしまうとそれで不便はない、どうでもよいという判断になりがちで、特に島根県、鳥取県のような、他県のように国会議員の数の多い活動状況を知らない県民は、政治の発言力に気づかない傾向も見受けられます。
4点目、市民へ理解を求める活動状況はいかがでしょうか。 次に、教員不足について伺います。 2021年度の公立学校の教員採用選考試験では、小学校教員が過去最低の2.6倍、中学校教員は4.4倍でした。松江市では、2018年には教員不足により授業ができなかったと聞いています。なぜ教員志望者が減ってきているのか、松江市として課題についてどのように認識しているのか伺います。
それでは、各地域の活動状況をどのように評価しておるのか、具体的な例を示しながら答弁いただきたいと思います。お願いします。 ○議長(永岡静馬) 中川地域振興課長。 ◎地域振興課長(中川哉) 地域コミュニティ活動の評価については、議員も御指摘がありましたとおり、地域コミュニティによって組織の発足時期や人口規模、生活環境などが異なるため、一律に評価するというのは大変難しいというのが現状でございます。
今後の生徒数、部活動状況などの情報を共有するというふうにありますが、誰と誰が共有してどのように対応していくのか。特に横田中学校については、今後かなり厳しい生徒数になっていくんじゃないかなというふうな予想がされます。2025年をめどにというような話もあったように伺いますが、ここら辺の中学校の状況について今後の対応についてお伺いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 松田教育長。
現在の取組として、十旗のうち松江市の白鹿城をはじめ4旗については団体の幹部の方から活動状況を伺い、今後の展望について意見交換を行っており、残りの6旗についても年度内を目途に訪問する予定とのことでございます。
昨年の水害で、安来、広瀬、伯太方面隊の各幹部が、安来は消防本部、広瀬、伯太は各分署に常駐していただき、災害情報を入手し、各分団の活動状況を見ながら災害対応の指示を出し、職員と共に災害対応をしていただきました。本年度におきましても、水害が事前に予測される場合は広報活動を実施したり、災害活動では消防署、消防団で情報を共有し、万全の連携体制で被害の軽減に努めてまいります。
このような小冊子を含めて、市全体としての文化振興に役立てるということが必要ではないかと思いますが、この伝統文化の具体的な活動状況について、どのようになっておるかお伺いをしたいと思います。 ○議長(森脇悦朗) 河野社会教育課長。
山陰道の整備に係る現状、特に益田西道路に関しての地籍調査の進捗状況、そして着工に向けた今の要望の現状、それから小浜・田万川間の事業化に向けた活動状況について、まず壇上からお聞かせ願いたいと、そのように思います。 ほかの質問に関しましては、質問者席よりさせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○議長(中島守君) 山本市長。
こうした状況を踏まえ、令和3年度の予算編成で重視する点を申し上げますと、新型コロナウイルス感染症の終息が見えない中で、個別の事業構築に当たっては、まず感染症による影響を含めた市民生活や事業者の経済活動状況等の現状課題把握が十分行えているかということであります。
この協議会は、年1回会議を開催し、要保護児童の支援に関するシステム全体の検討や実際の担当者で構成される実務者会議からの活動状況の報告とその評価をしています。今申し上げた実務者会議は、実際に活動する実務者で構成される会議で、毎月1回定期的に会議を開催しています。この会議では、要保護児童等のケースについて、現在の状況の確認や実態について情報を共有し、具体的な支援内容を検討しています。
改めて、その活動状況と先般10月18日に兵庫県伊丹市で山中鹿介の長男、新六生誕450年記念事業があり、参加されたと聞いております。その状況について伺います。 ○議長(葉田茂美君) 中西広瀬地域センター長。 ◎広瀬地域センター長(中西隆志君) 平成21年に設立された山中鹿介の大河ドラマ放映実現をめざす会は、地域の方々とともに、県内外を問わず、大河ドラマ放映実現に向け取組が行われております。
浜田市において、石見神楽という的を射たツールの活動状況を伺います。 ○議長(川神裕司) 産業経済部長。 ◎産業経済部長(湯淺淳) 議員ご指摘のとおり、石見神楽、特に「鍾馗」は、新型コロナウイルス感染症早期終息を願う、的を射たツールであります。浜田市においては、本年3月に西村神楽社中が「鍾馗」をライブ配信されたことに続き、オンラインバスツアーやウェブイベントなどで神楽上演が行われてきました。
これまで行ってきました活動状況の主なものについて中間報告をいたします。 現在、島根原子力発電所1号機は、廃止措置計画に基づく廃炉措置の第1段階であり、廃炉工事が進んでいくこととなっています。また、2号機は、去る9月15日に原子炉設置変更が認可され、3号機については、原子力規制委員会の新規制基準適合性審査が実施されている状況であります。
◎福祉環境部長(石川秀文君) 地域包括支援センターの活動状況等を評価する中で、現在は自己評価にとどまっておりますので、そういったところを民生委員・児童委員やケアマネジャーなどの外部からの客観的な評価というものをいただきながら、そうした評価、それから御意見を踏まえて見直し等も行っていくというような状況でございます。 以上です。 ○副議長(河野利文君) 10番 大賀満成議員。
2点目、厚生労働省クラスター対策班が投入されたが、その目的、活動範囲、指示内容、今後の対策などの活動状況はいかがかをお伺いいたします。 3点目、コロナウイルス感染症に関連する誹謗中傷や風評被害が後を絶たないが、その原因は何であるか、また今後の対策についてお伺いします。
◎地域政策部長(岡田泰宏) 地域活動団体がこのたびの新型コロナウイルスによって受けておられる影響につきましては、町内会等やNPO法人などから電話や窓口で相談を受けた際にコロナ禍での活動状況について聞き取りを行っております。 しかしながら、市内で活動する団体は分野が多岐にわたっており、全体的な影響についてはなかなか把握はできておりません。
その6団体からは出ておるわけでございますが、県のほうに推薦できるのは1団体しか推薦ができませんので、それぞれ出た地域からの審査を行うということで、日頃のその自主防災活動の活動状況であるとか、真に必要な整備のものであるのか、そういったもの、あるいは過去において同様の補助は受けていないか、そういったことの審査をした中で、このたび記載をいたしておりますけれども、池田地区の自主防災組織を島根県のほうに推薦を
したがいまして、市の広報活動は、市政に対して興味を持っていただき、関心を寄せていただく上で非常に重要な業務であり、市政運営の方針や各種施策、活動状況について、分かりやすく、適切な内容、タイムリーな広報の在り方を日々研さんし、対応していく必要があると認識いたしております。
◆5番(鍛治恵巳子) 今言われた連携して取り組んでいるところといいますと、江津にあります江津はぴこ会というところだったりすると思いますが、江津はぴこ会の活動状況について伺います。 ○議長(森脇悦朗) 中川地域振興室長。